深夜にコインランドリーに行って洗濯物を乾燥機にかけるのが好きだ。今年に入って月に1、2回はそうしているような気がする。日々の怠惰が重なって洗濯物がたまり混んでしまったときに行くことが多い。本当にわずかだとしてもどうでもいいことにあまりお金を…
岸政彦『断片的なものの社会学』を読んだ。冒頭の1ページからすごく引き込まれる話が載っていて、これは絶対面白いと感じて読み進めた。社会学者である著者が多くの人に聞き取り調査などをするなかで、結果的に学術的に意味のあるものではなかったけど、何か…
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